18:00–19:00 JST

バックオフィス業務で起こりがちな「依頼が散らばる・抜ける・遅れる」を、Asana で一元化して解消する具体策を、Fujitsu 営業部門の実例をベースに1時間で学びます。ルールや AI スタジオなどの関連機能を学べるミニトレーニングもあり、現場で使える“依頼管理の型”を習得できます。
依頼の受付けを標準化する方法
ルールによる自動アサイン・期限付与・関係者通知で“抜け・漏れゼロ”を実現する方法
AIスタジオを活用した要約・下書き作成・振り分け支援の実践アイデア
進捗と実績を見える化し、レビューに活きる記録を残すプロジェクト設計
成功運用に向けたナレッジ共有と定着のポイント(小さく始めて広げるコツ)
「カスタムフィールド」で自動化の土台を作る
進捗状況が一目でわかる「カスタムタスクタイプ」
依頼の受付けを標準化する「タスクテンプレート」の作り方
不特定多数のメンバーからの依頼受付に最適な「フォーム」による申請
「マルチホーム」で透明性を高める
「ルール」と「AI スタジオ」で各業務ステップを自動化する
営業事務/バックオフィス/カスタマーサポート/購買など、依頼対応が多く“抜け・漏れ・属人化”にお困りの方
メール/チャット/エクセルに散在する依頼を一元化したい方
明日から使える Asana プロジェクトの設定と運用の型を持ち帰りたい方
【事例紹介】
スピーカー:
富士通ネットワークソリューションズ株式会社
ビジネスイノベーション本部
明田 紗和 氏、山岡 彩乃 氏
富士通ネットワークソリューションズ株式会社の営業部門において、煩雑になりがちなバックオフィス担当者への受注登録業務等の依頼を Asana プロジェクトで管理している事例を、プロジェクトを設計・導入・運用をしているお二人にご紹介いただきます。すぐに真似ができるヒントをお持ち帰りください。
【ミニライブトレーニング】
講師:アサナジャパン カスタマーエデュケーションマネージャー 菊井 深雪
紹介されたワークフローで使われた Asana の機能、依頼対応で活躍する機能を中心に、Asana の機能設定方法とコツを学ぶことができるトレーニングです。Asana にダウンロードできる参考プロジェクトもご提供します。